過去のアホ企画
夏だ!海だ!変態だ!06/07/30
みなさん、こんにちは。Mr.変態、sinpです。
昨日は、恒例の五十嵐浜清掃へいってきました。
なぜ海かって?
僕のトキメキ乙女センサーが海に行けって信号を発しているんですよ。
なんか、海に行くとラブコメのごとき展開が待っているような気がするんです。
海岸を清掃していたら、女子高生がかけてきて・・・
「遅刻、遅刻、急がなくっちゃ」
ドンッ!!
「いった〜い。どこみて歩いてんのよ!」
sinp「す・・・すみません。」
はっ!
(も・・・もしかして、これは運命のシチュエーション!?)
次の日の学校。
「よ〜し、みんな。今日は転校生を紹介するぞ。
秋田から来たsinpクンだ。みんな、表面上、仲良くしてやってくれ。」
(あっ・・・あいつは。)
トクンッ
「席は、そうだなぁ〜、高橋の隣の席に座ってくれ。」
(えっ?なんであたしの隣なのよ!?)
ドキドキ
(なんであたしドキドキしてるんだろう。
うそ・・・まさか・・・。
いや、違う。違う違う違う。
そんな訳ない。)
どうして、ドキドキしてるんだろう??
(そうか、わかった。
あの人が・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・キモイからだ!!)
ってな展開がありそうじゃないですか。
だから、私は海にいくんです。
素敵な出会いを求めて。
真冬の寒中水泳(12月23日《土》) by 管理人
冬の海で、人間はどのくらい泳ぎ続けることができるのか??そんな疑問が頭をよぎった。
あまりに気になって夜も眠れなくなった私は、朝5時にNON団を集め、意見を出してもらうことにした。
血しぶきの舞う激しい議論を重ねたが、結論は出せなかった。 素人考えではいけないと思い、みんなで文献を調べたが、答えは見つからなかった。
そこで、実際に泳いで検証してみることにした。
気温:3度
天候:小雨
天候が悪いうえに、冷たい風がビュンビュン吹いている。
風が非常に冷たい。自然に体が震えてくる。
こんな中で泳ぐのかと思ったら、だんだん憂鬱になってきた。しかし、一度泳ぐと言い出してしまった以上、引っ込みがつかず、しぶしぶ海パンに着替えることに。
サブッ!!
じっとしてたら凍死しそうだったので、奇声をあげながら全力で走ってみる。
叫んでたら、なんだか気持ちが高ぶってきて、いけそうな気持ちになってきた。
いける!!
ここで理性が壊れた。
うおぉぉぉぉぉぉぉっ!!
バシャバシャ、バシャバシャ・・・・。
・・・。
・・・。
・・・。
続く。
真冬の寒中水泳 後編(1月16日《水》) by 管理人
冬の海で、人間はどのくらい泳ぎ続けることができるのか??という書き出しから始めたこの企画ですが、会社の研修で実家に帰っていたため、中途半端なところでとまってしまってました。今更ですが、完結編をつくっておきます。
あらすじ
「健ちゃん、お帰り〜♪ご飯にする?お風呂にする?」
「ごめん、実はもう食べてきちゃったんだ」
「そっか、会社の付き合いじゃしょうがないよね。」
残念だが、仕方ないと自分に言い聞かせ、隆の背広を掛けようとしたとき、本来、あるはずのないにおいに気づいた。
「ミントの香水・・・。隆、これどういうこと!!」
「いや、それは、あの・・・。」
「紀子ね!!また紀子なのね!!」
「・・・。」
「なんとかいってよ健ちゃん!もうスッパリ縁を切るっていったはずでしょ!!」
「・・・切りたいのは、あなたとの縁よ」
ドアがスッと開き、いるはずのない女が、この聖域に絶対入ってはならないはずの女がそこに立っていた。
「キィィィーーー!!この泥棒ネコーーーー!!」
涼子は近くの花瓶を手に取り、殴りかかった。
熱き女の戦いが始まる。
寒中水泳 後編
冬の海で、人間はどのくらい泳ぎ続けることができるのか??
を検証するべく、実際に海に突入。
気温:3度
天候:小雨
ジョギングしてから突入したため、最初は結構余裕。
が、足のつま先あたりからだんだん、冷たくなってくきた。
ここで、足が凍ったら戻れなくなるかも・・・という恐怖感から全力で帰還開始。
その間、僅か60秒。
あまりの短さに、メンバーから非難轟々。
そんなんじゃカップラーメンすらできないぞ、ということで再度突入。
が、またもや一分で脱落。
さみぃぃぃぃぃい!!
体が真っ赤になっている。
決して熱いからではない。寒いからだ。
寒いから、花火で温まろうということになり、着火しようと試みる。
が、雨で湿ったため、花火がつかず、断念。
せっかく海に着たので、記念撮影をすることに。
もちろん、海パンのまま。
こうして、真冬の寒中水泳は幕を閉じた。
限界に挑戦するはずだったこの企画は、命の危険を感じた22歳独身の判断によって、3分で終了した。実験から導けた答え
「少なくとも2、3分は大丈夫。でも、危ないからもう止めよう」。
そして、我々は、それぞれの思いを胸に岐路についた。
車からの冷たい視線は・・・冬の日本海よりも冷え込んでいた。
明日もゴミ集め(8月12日)
ママァ〜〜!!
社会のゴミが、ゴミ集めをしてるよ〜♪
シッ、見ちゃいけません。
無い!!(8月11日)
無い無い無い無いナイナイナイナイ!!
あれ〜?
なんで無いんだろう??
おかしいなぁ、
なんでモテないんだろう???
血のにじむ努力してるんだけどなぁ。
ファッションにも気を使って人気アニメのプリントTシャツ着たりとかしてるんだけどなぁ。
きも!!
お盆なんて嫌いさ(8月10日)
お盆のためにみんな帰っちゃうみたいで、
五十嵐浜清掃のメンバーが集まれなくなってきました。
あ〜〜〜、海いきて〜、水着見て〜。
編入生による変態的海岸清掃(8月9日)
バッファローマン(右)
「俺の角で串刺しにしてくれるわ!!」
テリーマン(左)
「返り討ちにしてやる!!」
バッファローマン(右)
「ハリケ〜ン、ミキサ〜〜〜〜!!」
テリーマン(左)
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
テリーマン・・・・最弱説。
私的こと
nekomakuraの日記にて目玉が飛び出るような紹介がされていて、爆笑しました。「世界初、史上初のアキバ系編入試験対策サイトであり、早くもマスコミ各社の注目の的となってる様です。」って、なってませんから!!(笑)nekomakuraさん、何から何までありがとうございました。御礼に「すごいよマサルさん」全巻を送ろうかとおもってます。期待しててください。
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編入試験の過去問もらいました!!(8月8日)
nekomakuraさんから、編入試験の過去問を頂きました!!
マジありがとうございます。嬉しすぎて鼻血が止まりません。
お金がなくてロクなお返しができそうにないので、体で払います(笑)